厚生労働省と農林水産省が推進するフルーツの摂取目標は1日200g。しかし、現状は全世代平均96.7g。
そこで、”フルーツ文化”の創造と普及に努力と挑戦を続けている企業が立ち上がった。

1924年の創業以来、「フルーツを通じて、人々の心をより豊かに、体をより健やかにしたい」という想いのもと、フルーツ専門店「フルーツショップ青木」、「果汁工房果琳」をはじめとしたフルーツジュース専門店、フルーツタルト販売・カフェ運営を行う「フルーツピークス」、ヴィーガンのフルーツジュースバー&デリ「FRUITS IN LIFE」など、フルーツに関わる様々な業態の店舗を展開しています。