人と人との和を提唱し人間としての本来あるべき姿をつくる 『人間』という文字は、人の間(あいだ)と書きます。人と人との間(ま)をとれる、つまり相手の側に立って考え行動できることと考えます。 そこで大切なのは「挨拶」 当社では「愛札」(あいさつ)と書きます。あいさつするということは、相手を意識することから始まります。 あいさつをすることで相手の側に立つことができ、それによって精神的豊かさ「愛」と、経済的豊かさ「札」(お金)を互いに共有できると考えています。 「愛」も「札」も一方的に得るだけでなく、双方が得ることでその価値を活かすことができると思うのです。だから、「ありがとうございました」という過去形ではなく「ありがとうございます」という現在進行形で愛札することも、とても大切にしています。 ムジャキフーズに関わった全ての方々に、ムジャキフーズに出会えて良かったと感じていただける人間関係を目指します。